ジルコニアは生体親和性はもとより、仕上がりの美しさ、強度、安全性にも優れた素材です。
SEEDでは単冠からロングスパンまで幅広く使用しています。
テトラサイクリンの患者さまで咬合力が強いため、審美性と強度を兼ね揃えたジルコニアオールセラミックで製作しました。
e.maxは従来のセラミックに比べ約4倍の曲げ強度（400Mpa）と、天然歯に近い審美性をあわせ持つ新世代のオールセラミックです。
ニケイ酸リチウムガラスセラミックを主成分にした素材で、透明感が高く本来の天然歯の色調を再現できるセラミックになり、ジャケット、ラミネートベニア、インレーなど様々な症例に対応できます。
ホワイトニング治療後のため、色調再現が高いe.maxレイヤリングにて製作しました。
支台歯が濃い着色歯のため、ステイン法で製作しました。
精度が要求されるインプラント技工は高い技術が要求されるため、様々なノウハウが必要です。
SEEDでは従来の鋳造製作からCAD/CAM製作まで対応しており、アバットメントレベル、インプラントレベルなど症例に合わせた幅広い設計をご提案します。
PIB アクセスホールが唇側に出るため、3本をインディビジュアルタイプにて製しました。
